アリジゴクの巣も最近は目にする機会が少なくなってしまいました。
11月 アリジゴク ウスバカゲロウの幼虫
11月 クサカゲロウの卵（優曇華の花） クサカゲロウ科
クサカゲロウの卵は優曇華（うどんげ）の花（仏教で3000年に1度咲くといわれている伝説上の花）と呼ばれている。幼虫の姿はアリジゴクに似ているが地面にすり鉢状の巣は作らず、木の上でアブラムシやハダニなどを食べる。
11月 ナナフシモドキの幼虫
管理棟内では早くもナナフシモドキの卵がふ化して幼虫が誕生しています。
9月 アキアカネ トンボ科
アキアカネが見られる季節になりました。
9月 オオミズアオのさなぎ
7月 コミスジのさなぎ タテハチョウ科
7月 カラスアゲハ アゲハチョウ科
6月 モノサシトンボの産卵
産卵中のモノサシトンボ。上側がオスで下側がメス。
6月 ナナフシモドキとその幼虫
6月 オオミズアオの幼虫 ヤママユガ科
