4月から9月まで閉園時間が17時となります。
むさしの自然観察園 開園時間のお知らせ
平日(月曜日は休園) 13時から17時まで
土・日・祝日 10時から17時まで
※10月から3月は16時閉園となります。
観察園だより 3月28日号
ニリンソウ、キクザキイチゲ、ムラサキケマンほか
3月 アーモンド(扁桃) バラ科

中央アジアを原産とするサクラの仲間で現在は世界各地で広く栽培されている。果肉は薄いので食用にはならないが種子の殻を取り除いたものがアーモンドとなる。花柄が短く花が枝に沿うように咲くので一見するとモモのようにも見える。
3月 ヒキガエルの産卵


念願のヒキガエルの産卵がミニビオトープで見られました。オスは数匹いますが、メスは1匹だけのようです。産卵中はほかのオスがちょっかいを出していました。
3月 アカガエルのオタマジャクシ

暖かくなり卵からかえったオタマジャクシが元気に泳いでいます。オタマジャクシの数は千匹以上になりますが、大人のカエルになるのはごく一部です。
3月 バイモ/アミガサユリ(貝母)ユリ科

中国原産の多年草で花は切り花や観賞用に利用されるが、乾燥させた鱗茎には、鎮咳、去痰作用があり漢方薬などに配合される。
3月 マンサク(満作、万作、金縷梅)
3月 ニリンソウ(二輪草)キンポウゲ科

ニリンソウもスプリング・エフェメラルの一種で、開花後は地上部は枯れてしまう。ニリンソウの若葉は食用となるが、同じような環境に生える毒草のトリカブトの若葉によく似ているため毎年のように誤食による食中毒が起きているので注意したい。
3月 キクザキイチゲ(菊咲一華)キンポウゲ科
3月 クサイチゴ(草苺)バラ科

野イチゴの一種で果実は甘く食用となる。名にはクサとつくが、草ではなく低木となる。観察園では主にナナフシのエサとして利用している。
3月 ゲンジボタルの幼虫

ゲンジボタルの幼虫もいよいよ終齢になりました。この後、上陸して土の中でさなぎになります。

