平日(月曜日は休園) 13時から17時まで
土・日・祝日 10時から17時まで
※10月から3月は16時閉園となります。
9月 ヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科



今年もヒガンバナ(赤)、ショウキズイセン(黄)、シロバナマンジュシャゲ(白)の3種類のヒガンバナが咲きそろいました。
9月 カリガネソウ(雁金草)シソ科

山地の少し湿った林縁などに自生するシソ科の多年草。花は雄しべと雌しべが花弁の上方に長く伸びるという独特の形をしている。東京都のレッドリストでは多摩地域で絶滅危惧種に指定されている。
9月 チャバネセセリ セセリチョウ科

小さな体の割りに素早く飛び、一見するとガのようにも見えるがチョウの仲間。幼虫の食草はイネ科の植物。
9月 ヒキガエル

観察園で飼育中のヒキガエル。どちらかといえば敬遠されるヒキガエルだが、意外と愛嬌がある顔をしている(と思う)。
飼育開始時にはすでに成体の大きさだったので、もう5年くらいは生きていると思われる。飼育個体は10年以上生きるといわれている。
9月 ルリタテハの幼虫とさなぎ


幼虫の体にはいかにも痛そうなトゲが多数あるが、見かけ倒しで痛くもなく、もちろん毒もない。庭や公園などに植えられたユリ科のホトトギスなどの葉を食べる。
さなぎはおしりの先端で葉裏などにぶら下がる垂蛹(すいよう)という形態を取る。成虫は名前の通り黒地に瑠璃色のラインが入ったきれいなチョウとなる。
9月 セスジスズメの幼虫

ヤブガラシなどでよく見かけるスズメガの仲間。サトイモやサツマイモの葉でも見られる。黒い体に黄色から赤色の眼状紋がずらりと並ぶ派手な模様のイモムシ。俗に新幹線とも呼ばれている。
9月 ヒシ(菱)ミソハギ科

池などに生え、葉が水面に浮く浮葉植物。葉は先端にあつまってつき、菱形の葉が放射状に広がる。水中には長い茎が伸びる。果実の両端には鋭い刺があるが、食用となり皮をむいて食べることができるそうなので、試しに食べてみようと思う。
観察園だより 9月15日号
ヒガンバナ、ショウキズイセン、ナンバンギセルほか
観察園だより 8月23日号
オオミズアオ、センニンソウ、タカサゴユリほか
8月 ゲンジボタルの幼虫

初夏に孵化した幼虫は5mmくらいの大きさになりました。