
立派な穂ができてきました。種がはじけて飛ぶのはもう少し先です。
身近な自然環境について学ぶ

立派な穂ができてきました。種がはじけて飛ぶのはもう少し先です。
オニユリ、シラヤマギク、ツリガネニンジンほか

中国原産の植物で有史以前に帰化したとされている。萱草の”萱”は”かや”のことだが、中国ではワスレグサ科の植物を指す。やや湿り気のある場所に生えるため”藪”とついている。ヤブカンゾウの花は八重咲きとなるが、同じ仲間のノカンゾウは一重の花が咲く。どちらも山菜として利用され新芽を食べる。


ミニビオトープ内に数百匹はいたと思われるオタマジャクシもいなくなり、そのまわりでは、時々、小さなヒキガエルを見かけます。上段は今年カエルになったばかりの個体で先月の頼りなさそうな体つきが少ししっかりしてきました。下段は去年カエルになった個体でしょうか。少しヒキガエルっぽさが出てきています。写真ではわかりにくいですが、大きさは1.5倍くらい違います。

単独生活をするハチで、土の中にいるコガネムシの幼虫などを狩ってそこに卵を産みつけます。幼虫は土の中で成長しさなぎになり、成虫となって土の中から出てきます。成虫は花の蜜や花粉を食べます。

園内の池で捕獲したクロスジギンヤンマの幼虫(ヤゴ)。今年の春に孵化した個体で成虫になるのは来年の春。

ようやく飛べるようになったオナガの幼鳥がケージ内に入り込んでいました。無事に救出し近くにいた親鳥の元に帰ることができたようです。今年は例年になくオナガの巣を多く見かけます。

ゲンジボタルの卵から小さな幼虫が生まれました。1mm以下ととても小さく、まだ目視することは難しいため実体顕微鏡を使って確認をします。