投稿日: 2025-05-312025-06-09カラタネオガタマ(唐種招霊)モクレン科 中国原産の常緑低木。花はホオノキに似るがずっと小さく地味でバナナに似た甘い香りがする。招霊(おがたま)とは神霊を招くという意で神社などに植えられることがある。
投稿日: 2025-05-312025-06-09ショウブ(菖蒲)ショウブ科 五月五日の端午の節句には、菖蒲湯につかり邪気を払うとされている。葉をちぎると甘い香りがする。写真に写っている黄色い棒状のものが花で、菖蒲園などで見られる花はアヤメ科のハナショウブで名前にショウブとつくがショウブとは種類が異なる。
投稿日: 2025-05-312025-06-09トチノキとホオノキ トチノキ ホオノキ 遠目に見るとどちらも同じような形の大きな葉がつくが、トチノキは掌状複葉で7枚前後の小葉が集まり1枚の葉となる。葉の付け根を見ると違いがわかります。
投稿日: 2025-05-312025-06-09ユキノシタ(雪の下)ユキノシタ科 常緑の多年草。雪が積もってもその下には緑の葉があることからきているという説がある。鑑賞用としてだけではなく山菜や薬草などとしても利用される。
投稿日: 2025-05-312025-06-09オタマジャクシとカエル ヒキガエルのオタマジャクシがカエルになりました。大きなヒキガエルの成体からは想像がつかないほど小さなカエルです。これから数年かけて大きくなります。