
一見するとアリのような姿をしたアリグモのオスです。クモなので脚の数は8本ですが、前脚を触角のように見せています。姿をアリに似せる(ベイツ型擬態)ことでほかの生きものに食べられないようにしています(アリは集団で攻撃したり、またギ酸を持っているためエサとして捕食されにくい)。
※ベイツ型擬態 本来は危険性のない生きものが、捕食されることを避けるために毒があるような危険な生きものに姿を似せること
身近な自然環境について学ぶ

一見するとアリのような姿をしたアリグモのオスです。クモなので脚の数は8本ですが、前脚を触角のように見せています。姿をアリに似せる(ベイツ型擬態)ことでほかの生きものに食べられないようにしています(アリは集団で攻撃したり、またギ酸を持っているためエサとして捕食されにくい)。
※ベイツ型擬態 本来は危険性のない生きものが、捕食されることを避けるために毒があるような危険な生きものに姿を似せること


雨上がりの蒸し暑い日にアミメアリの大行列が見られました。ずっとたどっていくと長さは10m以上ありました。このアリは巣を持たず適宜、条件のよい場所に引っ越しをするノマド的な生活をしています。また女王アリはおらず、すべてが働きアリという、ちょっと変わったアリです。

春に生まれたアカハライモリはここまで大きくなりました(体長約2cm)。もうしばらくするとエラ(頭の後ろにあるひらひらしたもの)がなくなり上陸します。
セッコク、ホタルカズラ、エビネほか
テンナンショウの仲間はサトイモ科に属するグループの一つで、小さな花が密集した花序(直接は見えない)とその上部に昆虫などを誘引する付属体とそれらを取り囲む仏炎苞からなる独特の花の作りとなっている。




園内のミニビオトープでは早くもクロスジギンヤンマが羽化しました。

薄緑色の花が葉の中央から咲いているように見えるが、花柄が葉の主脈と合着したもので葉から花が咲いているわけではない。