
名前に”カシ”とつくがカシ(コナラ属)の仲間ではなく、クスノキ(シロダモ属)の仲間。春に赤い小さな花をつける。
身近な自然環境について学ぶ

名前に”カシ”とつくがカシ(コナラ属)の仲間ではなく、クスノキ(シロダモ属)の仲間。春に赤い小さな花をつける。
ニリンソウ、キクザキイチゲ、ムラサキケマンほか

中央アジアを原産とするサクラの仲間で現在は世界各地で広く栽培されている。果肉は薄いので食用にはならないが種子の殻を取り除いたものがアーモンドとなる。花柄が短く花が枝に沿うように咲くので一見するとモモのようにも見える。


念願のヒキガエルの産卵がミニビオトープで見られました。オスは数匹いますが、メスは1匹だけのようです。産卵中はほかのオスがちょっかいを出していました。

暖かくなり卵からかえったオタマジャクシが元気に泳いでいます。オタマジャクシの数は千匹以上になりますが、大人のカエルになるのはごく一部です。

中国原産の多年草で花は切り花や観賞用に利用されるが、乾燥させた鱗茎には、鎮咳、去痰作用があり漢方薬などに配合される。

ニリンソウもスプリング・エフェメラルの一種で、開花後は地上部は枯れてしまう。ニリンソウの若葉は食用となるが、同じような環境に生える毒草のトリカブトの若葉によく似ているため毎年のように誤食による食中毒が起きているので注意したい。

野イチゴの一種で果実は甘く食用となる。名にはクサとつくが、草ではなく低木となる。観察園では主にナナフシのエサとして利用している。