
地味な花ですが、虫たちにとっては花の少ないこの時期の貴重な蜜源となります。
身近な自然環境について学ぶ

地味な花ですが、虫たちにとっては花の少ないこの時期の貴重な蜜源となります。

葉が落ちた後には動物の顔のような独特の痕が残ります。

星形に分果し、それぞれに黒い種が一つ入っています。熟すと種が勢いよく飛び出すといわれています。写真はすでに種が飛ばされた後の殻。

葉が落ちて白い実だけが目立ちます。鳥たちにとっては、あまりおいしくないのか、実がいつまでも残っています。

すっかり葉が落ちてしまい、園内は静かな冬枯れ風情を呈している

いよいよ、ガマの穂もはぜて風に飛ばされていく


シモバシラという名のシソ科の植物が、枯れた後も根が水を吸い上げ続け、氷点下の朝、それが茎の中で凍ることにより氷華と呼ばれる形となる。寒い朝は、園路も一面が霜柱に覆われる。



この時期は園内で赤い実がよく目立つ。

どんぐりの表面が白いロウ状の物質に覆われており、みがくと漆器のような光沢が出る。


クスノハカエデ ムクロジ科
主に沖縄などに自生するカエデの仲間だが、その葉の形はいわゆるモミジ型ではなく、さらに常緑というカエデの仲間らしくない特徴を持つ。葉の形状はクスノキによく似ているが、葉の付き方が対生となっている。
クスノキ クスノキ科
公園や神社仏閣などでもよく見かけるクスノキ。常緑で葉の三行脈がよく目立つ。