テンナンショウの仲間はサトイモ科に属するグループの一つで、小さな花が密集した花序(直接は見えない)とその上部に昆虫などを誘引する付属体とそれらを取り囲む仏炎苞からなる独特の花の作りとなっている。



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テンナンショウの仲間はサトイモ科に属するグループの一つで、小さな花が密集した花序(直接は見えない)とその上部に昆虫などを誘引する付属体とそれらを取り囲む仏炎苞からなる独特の花の作りとなっている。




薄緑色の花が葉の中央から咲いているように見えるが、花柄が葉の主脈と合着したもので葉から花が咲いているわけではない。



名前に”カシ”とつくがカシ(コナラ属)の仲間ではなく、クスノキ(シロダモ属)の仲間。春に赤い小さな花をつける。

中央アジアを原産とするサクラの仲間で現在は世界各地で広く栽培されている。果肉は薄いので食用にはならないが種子の殻を取り除いたものがアーモンドとなる。花柄が短く花が枝に沿うように咲くので一見するとモモのようにも見える。

中国原産の多年草で花は切り花や観賞用に利用されるが、乾燥させた鱗茎には、鎮咳、去痰作用があり漢方薬などに配合される。