
山菜として、若芽、花、地下茎が食用とされる。特に地下茎には甘みがあるため、名にアマ(甘)とついている。また地下茎は薬用としても利用される。花の形がよく似ているものに、ナルコユリやホウチャクソウがある。ナルコユリはアマドコロ同様に山菜として食用にされるが、ホウチャクソウは有毒のため注意が必要である。なお、ホウチャクソウは花が先端につくことで区別できる。
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山菜として、若芽、花、地下茎が食用とされる。特に地下茎には甘みがあるため、名にアマ(甘)とついている。また地下茎は薬用としても利用される。花の形がよく似ているものに、ナルコユリやホウチャクソウがある。ナルコユリはアマドコロ同様に山菜として食用にされるが、ホウチャクソウは有毒のため注意が必要である。なお、ホウチャクソウは花が先端につくことで区別できる。

淡いピンクの花を多数咲かせるベニガクエゴノキ。花が咲き終わると地面に落ちた花びらで一面が雪が被ったように真っ白になる。果実にはサポニンが含まれており水の中に入れて振ると石けんのように泡立つ。エゴノキのエゴは果実に苦みがありエグいということに由来する。
テンナンショウの仲間はサトイモ科に属するグループの一つで、小さな花が密集した花序(直接は見えない)とその上部に昆虫などを誘引する付属体とそれらを取り囲む仏炎苞からなる独特の花の作りとなっている。




薄緑色の花が葉の中央から咲いているように見えるが、花柄が葉の主脈と合着したもので葉から花が咲いているわけではない。



名前に”カシ”とつくがカシ(コナラ属)の仲間ではなく、クスノキ(シロダモ属)の仲間。春に赤い小さな花をつける。

中央アジアを原産とするサクラの仲間で現在は世界各地で広く栽培されている。果肉は薄いので食用にはならないが種子の殻を取り除いたものがアーモンドとなる。花柄が短く花が枝に沿うように咲くので一見するとモモのようにも見える。