トチノキとホオノキ

遠目に見るとどちらも同じような形の大きな葉がつくが、トチノキは掌状複葉で7枚前後の小葉が集まり1枚の葉となる。葉の付け根を見ると違いがわかります。

オタマジャクシとカエル

ヒキガエルのオタマジャクシがカエルになりました。大きなヒキガエルの成体からは想像がつかないほど小さなカエルです。これから数年かけて大きくなります。

ジャコウアゲハの幼虫

さなぎになる準備をしているジャコウアゲハの幼虫。幼虫はアゲハの仲間では独特の姿をしていますが、サナギも変わった姿をしています。