


この時期は園内で赤い実がよく目立つ。
身近な自然環境について学ぶ



この時期は園内で赤い実がよく目立つ。

どんぐりの表面が白いロウ状の物質に覆われており、みがくと漆器のような光沢が出る。


クスノハカエデ ムクロジ科
主に沖縄などに自生するカエデの仲間だが、その葉の形はいわゆるモミジ型ではなく、さらに常緑というカエデの仲間らしくない特徴を持つ。葉の形状はクスノキによく似ているが、葉の付き方が対生となっている。
クスノキ クスノキ科
公園や神社仏閣などでもよく見かけるクスノキ。常緑で葉の三行脈がよく目立つ。

ツルがあちらこちらに広がり収拾がつかなくなるほどやっかいだが、白と紫のコントラストがきれいな花を咲かせます。

植物学者の牧野富太郎が高尾山で発見し命名した。ゴマとつくがゴマの仲間ではない。葉をちぎったり、もむとレモンのような香りがする。

キウイと同じ仲間で、日本の山地に自生するキウイの野生種。実は小さいが適度な酸味と甘さがあって食べることができます。

タデの仲間は地味で小さな花をつける種類が多いが、よく見ると楚々とした花を咲かせます。

夏に剪定をしたことで今年2回目の秋の開花となりました。
アメリカデイゴの詳しい解説はこちら → 2020年6月

秋にサッカーボールのようなオレンジ色の実をつける。実は食用となりほのかな甘みがある。同じ仲間で街路樹としてよく植えられているハナミズキは小さな赤い実を数個ずつつける。