7月 コガマ(小蒲)ガマ科

浅い水辺に群生し夏から秋にかけてソーセージ形のいわゆるガマの穂をつける。晩秋になるとガマの穂はほぐれ、小さな綿毛が風により飛ばされていく。

写真の穂の上部の黄色い部分はいわゆる雄花(雄花穂)で花粉がついている。その下の緑色の部分が雌花(雌花穂)で受粉後に結実するとガマの穂となる。花といっても花びらなどはない。

ショウブ(菖蒲)ショウブ科

五月五日の端午の節句には、菖蒲湯につかり邪気を払うとされている。葉をちぎると甘い香りがする。写真に写っている黄色い棒状のものが花で、菖蒲園などで見られる花はアヤメ科のハナショウブで名前にショウブとつくがショウブとは種類が異なる。

トチノキとホオノキ

遠目に見るとどちらも同じような形の大きな葉がつくが、トチノキは掌状複葉で7枚前後の小葉が集まり1枚の葉となる。葉の付け根を見ると違いがわかります。